賞与引当金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年5月31日
- 1079万
- 2009年5月31日 +0.17%
- 1081万
- 2010年5月31日 -7.39%
- 1001万
- 2011年5月31日 -20.89%
- 792万
- 2012年5月31日 +6.36%
- 842万
- 2013年5月31日 +637.86%
- 6218万
- 2014年5月31日 -3.99%
- 5970万
- 2015年5月31日 +89.62%
- 1億1321万
- 2016年5月31日 +10.4%
- 1億2498万
- 2017年5月31日 +6.55%
- 1億3317万
- 2018年5月31日 -14.52%
- 1億1383万
- 2019年5月31日 -14.24%
- 9762万
- 2020年5月31日 +18.66%
- 1億1584万
- 2021年5月31日 +11.68%
- 1億2937万
- 2022年5月31日 +6.62%
- 1億3794万
- 2023年5月31日 -7.63%
- 1億2742万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
木材事業の商品及び製品並びに原材料
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
流通事業の商品
売価還元法による低価法
自動車関連事業の商品
新車及び中古車は個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)、部品は最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
未成工事支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(連結子会社は一部定額法)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~47年
賃貸用資産 4年~50年2023/08/25 11:15 - #2 売上原価に含まれる引当金繰入額(連結)
- ※3 引当金繰入額(別掲しているものを除く)は、次のとおりであります。2023/08/25 11:15
前連結会計年度(自 2021年6月1日至 2022年5月31日) 当連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日) 賞与引当金繰入額 53,124千円 35,500千円 完成工事補償引当金繰入額 2,838 7,059