有価証券報告書-第64期(平成29年6月1日-平成30年5月31日)

【提出】
2018/08/29 9:26
【資料】
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【項目】
120項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成29年5月31日)
当事業年度
(平成30年5月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金122,945千円15,573千円
減価償却超過額226,925370,467
たな卸資産評価損578,050531,119
退職給付引当金136,20711,213
ポイント引当金18,391-
未払事業税3,923516
有価証券評価損28,834980
土地減損損失281,104304,525
資産除去債務46,40641,243
繰越欠損金162,368240,615
その他58,88132,073
繰延税金資産小計1,664,0391,548,328
評価性引当額△1,561,295△1,519,865
繰延税金資産合計102,74428,463
繰延税金負債
その他△35,221△31,683
繰延税金負債合計△35,221△31,683
繰延税金資産又は繰延税金負債の純額67,522△3,220
繰延税金資産、繰延税金負債は次の項目に含まれております。
流動資産67,522千円-千円
固定負債-△3,220

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度、当事業年度とも、税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。