臨時報告書
- 【提出】
- 2015/12/24 14:53
- 【資料】
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提出理由
平成27年12月18日開催の当社第50期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 平成27年12月18日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
会社法改正に伴い、業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役に対して責任限定契約を締結できるよう定款26条第2項及び定款34条第2項の変更を行う。
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、岩崎悦久氏、岩崎裕文氏、秋葉和夫氏、斯波範雄氏、宮﨑聡氏、東谷月雄氏、佐藤計氏、青木繁氏を選任する。なお、佐藤計氏は社外取締役である。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、石黒一広氏を選任する。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役石黒一広氏及び退任監査役六本木常男氏に対し、在任中の労に報いるため、当社の内規に従い退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役については取締役会に、監査役については監査役の協議に、それぞれ一任する。
(3)当該事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決される為の要件ならびに当該議決の結果
(注) 決議事項が可決される為の要件は次のとおりです。
1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成です。
2号議案、3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない一部の議決権の数は集計しておりません。
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
会社法改正に伴い、業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役に対して責任限定契約を締結できるよう定款26条第2項及び定款34条第2項の変更を行う。
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、岩崎悦久氏、岩崎裕文氏、秋葉和夫氏、斯波範雄氏、宮﨑聡氏、東谷月雄氏、佐藤計氏、青木繁氏を選任する。なお、佐藤計氏は社外取締役である。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、石黒一広氏を選任する。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役石黒一広氏及び退任監査役六本木常男氏に対し、在任中の労に報いるため、当社の内規に従い退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役については取締役会に、監査役については監査役の協議に、それぞれ一任する。
(3)当該事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決される為の要件ならびに当該議決の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
第1号議案 | 89,990 | 2 | 0 | 99.88 | 可決 |
第2号議案 | |||||
岩崎 悦久 | 89,986 | 6 | 0 | 99.88 | 可決 |
岩崎 裕文 | 89,988 | 4 | 0 | 99.88 | 可決 |
秋葉 和夫 | 89,977 | 15 | 0 | 99.87 | 可決 |
斯波 範雄 | 89,977 | 15 | 0 | 99.87 | 可決 |
宮﨑 聡 | 89,977 | 15 | 0 | 99.87 | 可決 |
東谷 月雄 | 89,987 | 5 | 0 | 99.88 | 可決 |
佐藤 計 | 89,874 | 118 | 0 | 99.75 | 可決 |
青木 繁 | 89,989 | 17 | 0 | 99.86 | 可決 |
第3号議案 | |||||
石黒 一広 | 89,989 | 3 | 0 | 99.88 | 可決 |
第4号議案 | 89,951 | 41 | 0 | 99.84 | 可決 |
(注) 決議事項が可決される為の要件は次のとおりです。
1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成です。
2号議案、3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない一部の議決権の数は集計しておりません。