臨時報告書

【提出】
2020/05/22 9:31
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年5月20日
2.当該事象の内容
(1)当社及び当社グループが保有する店舗のうち収益性の低下した資産について、2020年3月期の個別決算及び連結決算において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上するものであります。
(2)最近の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額を計上するものであります。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期において、下記のとおり減損損失及び法人税等調整額を計上いたします。
(個別)減損損失 589,498千円
法人税等調整額 493,238千円
(連結)減損損失 589,498千円
法人税等調整額 474,886千円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年5月20日
2.当該事象の内容
(1)当社及び当社グループが保有する店舗のうち収益性の低下した資産について、2020年3月期の個別決算及び連結決算において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上するものであります。
(2)最近の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額を計上するものであります。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期において、下記のとおり減損損失及び法人税等調整額を計上いたします。
(個別)減損損失 589,498千円
法人税等調整額 493,238千円
(連結)減損損失 589,498千円
法人税等調整額 474,886千円
以 上