臨時報告書
- 【提出】
- 2018/05/16 11:02
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、金融商品取引法193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、当社の監査役会は平成30年5月15日に一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
監査法人ハイビスカス
②退任する監査公認会計士等の名称
新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
平成30年5月15日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年8月24日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、新日本有限責任監査法人と協議した結果、同年5月15日付で監査及び四半期レビュー契約を合意解除す
ることといたしました。
これに伴い、当社の会計監査人が不在になることを回避し、適正な監査業務が継続的に実施される体制を維持す
るため、平成30年5月15日開催の監査役会において、監査法人ハイビスカスを一時会計監査人として選任いたしま
した。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
①選任する監査公認会計士等の名称
監査法人ハイビスカス
②退任する監査公認会計士等の名称
新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
平成30年5月15日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年8月24日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、新日本有限責任監査法人と協議した結果、同年5月15日付で監査及び四半期レビュー契約を合意解除す
ることといたしました。
これに伴い、当社の会計監査人が不在になることを回避し、適正な監査業務が継続的に実施される体制を維持す
るため、平成30年5月15日開催の監査役会において、監査法人ハイビスカスを一時会計監査人として選任いたしま
した。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。