9942 ジョイフル

9942
2024/04/23
時価
337億円
PER 予
10.64倍
2009年以降
赤字-217.39倍
(2009-2023年)
PBR
3.55倍
2009年以降
1.32-96.19倍
(2009-2023年)
配当 予
0.95%
ROE 予
33.32%
ROA 予
10.24%
資料
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(訂正・数値データ訂正)業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2016年7月11日 13:30
【資料】
(訂正・数値データ訂正)業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2016年1月1日
至 2016年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想31,550
予想31,260
増減額-290
増減率-0.9%
前期実績30,448
営業利益
前回予想540
予想1,370
増減額830
増減率+153.7%
前期実績824
経常利益
前回予想540
予想1,440
増減額900
増減率+166.7%
前期実績841
当期純利益
前回予想100
予想770
増減額670
増減率+670%
前期実績365
1株当たり当期純利益
前回予想3.4
予想27.54
前期実績12.42
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2016年1月1日
至 2016年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想16,697
予想16,697
増減額
増減率
前期実績30,441
経常利益
前回予想-190
予想590
増減額
増減率
前期実績843
当期純利益
前回予想-318
予想300
増減額
増減率
前期実績365
1株当たり当期純利益
前回予想-10.81
予想10.52
前期実績12.42

業績予想修正の理由

(1)第2四半期累計期間業績予想(連結)売上高につきましては、創立40周年を記念したメニューや、モーニング限定メニューの全時間帯営業などが功を奏し堅調に推移した結果、既存店売上高前年比は100.7%となりましたが、熊本震災の影響、及び新店の出店の遅れがあり、前回発表予想より2億9千万円少ない312億6千万円となる見通しであります。
営業利益及び経常利益につきましては、原材料価格及び電気・ガス料金が当初見込みを大幅に下回ったため、営業利益は前回発表予想より8億3千万円多い13億7千万円、経常利益は前回発表より9億円多い14億4千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想より6億7千万多い7億7千万円となる見通しであります。
(個別)売上高につきましては、子会社の営業利益が好調に推移し、子会社の営業利益に対して一定料率を乗じて徴収するロイヤリティー収入が増加した一方で、原材料価格が当初見込みを大幅に下回ったため子会社に対する食材売上高が減少した結果、売上高は当初予想通りの166億9千7百万円となる見通しであります。
経常利益につきましては、原材料価格が大幅に下回ったことにより売上原価が減少したため、経常利益は5億9千万円、四半期純利益は3億円となる見通しであります。
(2)平成28年12月期通期業績予想通期の業績予想につきましては、堅調に推移すると見込んでおりますが、最大繁忙期である夏場の天候など、業績を左右する重要な要素の先行き不透明感が依然として残ることから、平成28年2月10日に発表いたしました連結業績予想(売上高652億円、営業利益22億円、経常利益22億円、親会社株主に帰属する当期純利益9億円、1株当たり当期純利益30円60銭)、個別業績予想(売上高346億2千2百万円、経常利益4億5千9百万円、当期純損失1億8千3百万円、1株当たり当期純損失6円22銭)は、変更いたしません。(注)上記の業績予想につきましては、当社が発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。以上