通期連結業績予想値と実績値及び個別前期業績と実績値との差異並びに特別損失計上に関するお知らせ
勘定科目 | 自 2018年1月1日 至 2018年6月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 31,400 |
予想 | 32,187 |
増減額 | 787 |
増減率 | +2.5% |
前期実績 | 65,642 |
営業利益 | |
前回予想 | 600 |
予想 | 868 |
増減額 | 268 |
増減率 | +44.7% |
前期実績 | 2,158 |
経常利益 | |
前回予想 | 600 |
予想 | 907 |
増減額 | 307 |
増減率 | +51.3% |
前期実績 | 2,220 |
当期純利益 | |
前回予想 | 310 |
予想 | 176 |
増減額 | -133 |
増減率 | -43.2% |
前期実績 | 306 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 10.54 |
予想 | 5.99 |
前期実績 | 10.43 |
勘定科目 | 自 2018年1月1日 至 2018年6月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 34,901 |
予想 | 17,003 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 34,901 |
経常利益 | |
前回予想 | 1,448 |
予想 | 891 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 1,448 |
当期純利益 | |
前回予想 | 186 |
予想 | 586 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 186 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 6.33 |
予想 | 19.95 |
前期実績 | 6.33 |
業績予想修正の理由
1.通期連結業績予想値と実績値との差異の理由売上高につきましては、多様化する消費者ニーズに対応した商品施策の推進や、「お客様に繰り返しご利用いただける店作り」の観点から営業状態の向上に取り組んだ結果、前回発表より7億8千7百万円多い321億8千7百万円となりました。
また、前述の売上高の増加等により、営業利益は前回発表より2億6千8百万円多い8億6千8百万円、経常利益は前回発表より3億7百万円多い9億7百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失等が予測値を上回ったことにより、前回発表より1億3千3百万円少ない1億7千6百万円となりました。2.個別前期実績と実績値との差異の理由当社は、平成30年6月期より決算期(事業年度の末日)を12月31日から6月30日に変更しております。これにより、平成30年6月期は決算期変更の経過期間となることから6ヶ月決算となっており、差異が発生しております。3.特別損失の計上について平成30年6月期通期決算において、当社で保有する事業用資産のうち、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている店舗・物件について減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、2億9千5百万円であります。
また、来期以降の閉店を予定している店舗について、店舗閉店に伴い発生する損失に備え、合理的に見込まれる中途解約違約金等の閉店関連損失見込額を店舗閉鎖損失引当金繰入額として2千8百万円を計上いたしました。以上