7412 アトム

7412
2024/04/18
時価
1722億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-1136.35倍
(2010-2023年)
PBR
24.38倍
2010年以降
3.04-19.57倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

災害損失

【期間】

連結

2011年3月31日
4億7009万
2019年3月31日 -91.28%
4100万
2020年3月31日 -82.93%
700万

有報情報

#1 引当金明細表(連結)
賞与引当金の「当期減少額(その他)」は、支給見込額と実際支給額との差額であります。
店舗閉鎖損失引当金の「当期減少額(その他)」及び災害損失引当金の「当期減少額(その他)」は、損失見積額と実際発生額との差額であります。
2023/06/20 17:13
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
災害損失引当金
災害による損失に備えるため、被災した資産等の原状回復費用等の見込額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
当社は、居酒屋・レストラン等の飲食店運営によるサービスの提供、飲食店の顧客に対する物品の販売及び食品会社に対する物品の卸売り、FC加盟者に対する経営指導及び店舗運営指導等を行っております。
サービスの提供による収益は、飲食店における顧客からの注文に基づく料理の提供であり、顧客へ料理を提供し対価を受領した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
物品の販売による収益は、飲食店における顧客に対する焼肉のたれの販売及び食品会社への卸売りであり、顧客に商品を引き渡した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
FC店舗運営希望者に対するFC権の付与により受領した収入(FC加盟金及びロイヤリティ収入)は、取引の実態に従って収益を認識しております。FC契約締結時にFC加盟者から受領するFC加盟金は、当該対価を契約負債として計上し、履行義務の充足に従い一定期間にわたって収益として認識しております。ロイヤリティ収入は、契約相手先の売上等を算定基礎として測定し、その発生時点を考慮して収益を認識しております。
なお、居酒屋・レストラン等の飲食店運営に係るサービスの提供による収益は、他社が運営するカスタマー・ロイヤリティ・プログラムのポイント負担金を除いた金額で収益を認識しております。
6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク
しか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2023/06/20 17:13