工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 20億8830万
- 2009年3月31日 +48.78%
- 31億706万
- 2010年3月31日 +2.24%
- 31億7653万
- 2011年3月31日 -6.99%
- 29億5461万
- 2012年3月31日 -3.34%
- 28億5600万
- 2013年3月31日 -3.47%
- 27億5700万
- 2022年3月31日 -94.23%
- 1億5900万
- 2023年3月31日 +383.02%
- 7億6800万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物 増加額 リモデル店舗での取得 1,048百万円
業態転換店舗での取得 742百万円
新規店舗での取得 329百万円
構築物 増加額 リモデル店舗での取得 63百万円
業態転換店舗での取得 32百万円
新規店舗での取得 15百万円
工具、器具及び備品 増加額 リモデル店舗での取得 208百万円
業態転換店舗での取得 138百万円
既存店舗での取得 503百万円
新規店舗での取得 61百万円
リース資産 増加額 既存店舗での取得 101百万円
リモデル店舗での取得 24百万円
業態転換店舗での取得 5百万円
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.土地の減少は、売却によるものであります。
4.建物・構築物・工具、器具及び備品・リース資産の減少は、閉店・業態転換・リモデルによるものであります。2023/06/20 17:13 - #2 減損損失に関する注記
- 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/20 17:13
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、直営店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。また、遊休資産については、当該資産単独で資産のグルーピングを行っております。用途場所 種別 減損損失(百万円) 岩手県5店舗 土地 2 岐阜県5店舗 工具、器具及び備品 6 その他26店舗 リース資産 35
上記のうち、直営店舗については営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、45店舗において当該減少額259百万円を減損損失として特別損失に計上しており、その内訳は上表のとおりであります。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 構築物 2~14年2023/06/20 17:13
工具、器具及び備品 2~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)