臨時報告書

【提出】
2020/05/22 15:25
【資料】
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提出理由

当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.減損損失の計上について
(1)当該事象の発生年月日
2020年5月22日
(2)当該事象の内容
当第4四半期連結会計期間において「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結果、新たに減損損失を計上することといたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2020年3月期の財務諸表において、減損損失697百万円を特別損失に計上いたしました。
2020年3月期の連結財務諸表において、減損損失714百万円を特別損失に計上いたしました。
2.繰延税金資産の取崩しについて
(1)当該事象の発生年月日
2020年5月22日
(2)当該事象の内容
当第4四半期連結会計期間の実績及び今後の業績見通しを総合的に勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重かつ保守的に検討した結果、繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額を計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2020年3月期の財務諸表において、法人税等調整額を441百万円計上することといたしました。
2020年3月期の連結財務諸表において、法人税等調整額を450百万円計上することといたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.減損損失の計上について
(1)当該事象の発生年月日
2020年5月22日
(2)当該事象の内容
当第4四半期連結会計期間において「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結果、新たに減損損失を計上することといたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2020年3月期の財務諸表において、減損損失697百万円を特別損失に計上いたしました。
2020年3月期の連結財務諸表において、減損損失714百万円を特別損失に計上いたしました。
2.繰延税金資産の取崩しについて
(1)当該事象の発生年月日
2020年5月22日
(2)当該事象の内容
当第4四半期連結会計期間の実績及び今後の業績見通しを総合的に勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重かつ保守的に検討した結果、繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額を計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2020年3月期の財務諸表において、法人税等調整額を441百万円計上することといたしました。
2020年3月期の連結財務諸表において、法人税等調整額を450百万円計上することといたしました。
以 上