減損損失 - 国内直営事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年2月28日
- 3200万
- 2015年2月28日 -59.38%
- 1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 営業収益の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載を省略しております。2023/11/24 9:57
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- ②ソフトウエア:基幹システム等による増加 6,226百万円2023/11/24 9:57
2.「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)2023/11/24 9:57
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
キャッシュ・フローを生み出す最小単位を各店舗単位としてグルーピングしております。減損損失を認識すべきと判断した店舗固定資産については、本部経費等配賦後のキャッシュ・フローがマイナス又は一定水準に満たないため、特別損失として減損損失2,240百万円を計上しております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/24 9:57
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 無形固定資産 26,318 27,471 減損損失 1,090 2,227
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損」の内容と同一であります。 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/24 9:57
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 無形固定資産 29,627 29,555 減損損失 2,240 4,904
当社グループは、固定資産の減損損失の検討にあたり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位を各店舗単位としており、当該単位で減損の兆候の有無を判定しております。減損の兆候が認められた場合、減損損失の認識の要否判定に当たり、各店舗の将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る店舗固定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。