臨時報告書
- 【提出】
- 2016/12/22 9:57
- 【資料】
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提出理由
平成28年12月20日開催の当社第71期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成28年12月20日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、藤井秀樹、児玉栄次、大西正純、仲 羊一および有冨英治の各氏を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、草野雄二、泉澤大介および苫米地邦男の各氏を
選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、江坂春彦氏を選任する。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 1 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成28年12月20日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、藤井秀樹、児玉栄次、大西正純、仲 羊一および有冨英治の各氏を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、草野雄二、泉澤大介および苫米地邦男の各氏を
選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、江坂春彦氏を選任する。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 9,734 | 20 | ― | (注)1 | 可決(99.55%) |
第2号議案 | 9,736 | 18 | ― | (注)1 | 可決(99.57%) |
第3号議案 | (注)2 | ||||
藤井 秀樹 | 9,569 | 185 | ― | 可決(97.86%) | |
児玉 栄次 | 9,583 | 171 | ― | 可決(98.01%) | |
大西 正純 | 9,678 | 76 | ― | 可決(98.98%) | |
仲 羊一 | 9,678 | 76 | ― | 可決(98.98%) | |
有冨 英治 | 9,688 | 66 | ― | 可決(99.08%) | |
第4号議案 | (注)2 | ||||
草野 雄二 | 9,579 | 175 | ― | 可決(97.96%) | |
泉澤 大介 | 9,691 | 63 | ― | 可決(99.11%) | |
苫米地邦男 | 9,593 | 161 | ― | 可決(98.11%) | |
第5号議案 | (注)2 | ||||
江坂 春彦 | 9,687 | 67 | ― | 可決(99.07%) | |
第6号議案 | 9,570 | 184 | ― | (注)3 | 可決(97.87%) |
第7号議案 | 9,568 | 186 | ― | (注)3 | 可決(97.85%) |
(注) 1 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。