業績予想及び配当予想に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年10月15日 15:00
- 【資料】
- 業績予想及び配当予想に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
- 配当
勘定科目 | 自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
予想 | 11,000 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 12,683 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -50 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 200 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -40 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 196 |
当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -250 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 31 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -53.16 |
前期実績 | 6.62 |
業績予想修正の理由
2021年3月期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大が当社業績に与える影響について、合理的に算定することが困難であることから未定としておりましたが、最近の業績動向等を踏まえ、現時点で入手可能な情報に基づき業績予想を算定いたしましたのでお知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う政府の緊急事態宣言発出により、ハウスオブローゼ、リラクゼーションサロン及びカーブスの各店舗は、期間の長短はあるもののほぼ全店が休業を余儀なくされました。その間、通販売上は伸長したものの4~5月度の全社売上高は前年同期比56%減となりました。緊急事態宣言解除を受け6月に入り全店再開後は徐々に持ち直してまいりましたが、消費行動の変化やコロナ禍での接客サービスの制限等により不安定な状況が続いております。新型コロナウイルス感染症の影響は、徐々に縮小しつつも今期中は続くものと思われ、下期も特に百貨店売上が厳しいと予想されることに鑑み、直営既存店ベースの売上高で通常時期の5~10%程度の減少を想定しております。
なお今回の業績予想につきましては、感染拡大により再度経済活動に著しい影響が生じた場合や大規模な自然災害等が発生した場合は、予想値から実績が大きく乖離する可能性があります。