臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/21 10:43
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月18日開催の当社第32回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月18日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金7.5円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の職務執行の監査等を担うとともに取締役会で議決権を有する監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役会の監督機能を強化し、効率的かつ迅速な職務執行と監査、監督体制の強化を図り、コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実・強化を目的に、監査等委員会設置会社へ移行することに伴い、必要な変更を行うものであります。
また、その他規定の新設、変更及び削除に伴う条数の変更その他所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
清水邦晃、吉田光宏、小田剛志及び磯野健雄を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
千葉徹、中堤康之及び金田勇を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
清永敬文を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を年額240百万円以内とするものであります。なお、報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まないものといたします。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額60百万円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によるものであります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数以上の賛成によるものであります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月18日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金7.5円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の職務執行の監査等を担うとともに取締役会で議決権を有する監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役会の監督機能を強化し、効率的かつ迅速な職務執行と監査、監督体制の強化を図り、コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実・強化を目的に、監査等委員会設置会社へ移行することに伴い、必要な変更を行うものであります。
また、その他規定の新設、変更及び削除に伴う条数の変更その他所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
清水邦晃、吉田光宏、小田剛志及び磯野健雄を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
千葉徹、中堤康之及び金田勇を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
清永敬文を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を年額240百万円以内とするものであります。なお、報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まないものといたします。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額60百万円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 208,280 | 670 | 2 | (注)1 | 可決 99.67 |
第2号議案 | 208,279 | 670 | 2 | (注)2 | 可決 99.67 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
清水 邦晃 | 200,814 | 8,135 | 2 | 可決 96.10 | |
吉田 光宏 | 206,860 | 2,089 | 2 | 可決 98.99 | |
小田 剛志 | 206,822 | 2,127 | 2 | 可決 98.98 | |
磯野 健雄 | 207,871 | 1,078 | 2 | 可決 99.48 | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
千葉 徹 | 184,953 | 23,996 | 2 | 可決 88.51 | |
中堤 康之 | 206,908 | 2,041 | 2 | 可決 99.02 | |
金田 勇 | 207,089 | 1,860 | 2 | 可決 99.10 | |
第5号議案 | 202,170 | 6,778 | 2 | (注)3 | 可決 96.75 |
第6号議案 | 207,405 | 1,544 | 2 | (注)1 | 可決 99.26 |
第7号議案 | 207,521 | 1,428 | 2 | (注)1 | 可決 99.31 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によるものであります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数以上の賛成によるものであります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上