売上高
連結
- 2011年1月31日
- 46億9056万
- 2012年1月31日 +5.62%
- 49億5428万
- 2013年1月31日 +15.98%
- 57億4607万
- 2014年1月31日 +25.29%
- 71億9928万
- 2015年1月31日 +5.65%
- 76億612万
- 2016年1月31日 +7.66%
- 81億8907万
- 2017年1月31日 +20.23%
- 98億4579万
- 2018年1月31日 +10.49%
- 108億7885万
- 2019年1月31日 +4.78%
- 113億9863万
- 2020年1月31日 +9.78%
- 125億1329万
- 2021年1月31日 +7.57%
- 134億6018万
- 2022年1月31日 +14.12%
- 153億6137万
- 2023年1月31日 +6.33%
- 163億3319万
- 2024年1月31日 +11.49%
- 182億997万
個別
- 2010年1月31日
- 46億7934万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2024/03/14 9:25
(注)その他の収益には、リース取引等が含まれております。工事表示板・標識 1,240,523 その他の収益 3,867,977 外部顧客への売上高 16,333,192
当第3四半期連結累計期間(自 令和5年5月1日 至 令和6年1月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような状勢のもと、当社グループは収益力の更なる向上に向け、顧客のニーズに沿ったレンタル事業及びサインメディア事業の営業促進と各種経営リソースの強化や物流システムの効率化、ブロック経営を基点としての営業拠点ネットワーク網の一層の連携機能促進を図るとともに、グループ間におけるシナジーを最大限に発揮すべく、総合力強化へと注力してまいりました。2024/03/14 9:25
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,209百万円(前年同四半期比11.5%増)、営業利益は1,178百万円(前年同四半期比15.9%増)、経常利益は1,183百万円(前年同四半期比14.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は759百万円(前年同四半期比5.5%増)となりました。
②財政状態に関する状況