臨時報告書

【提出】
2019/02/21 16:22
【資料】
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提出理由

当社は、2019年2月21日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
  ① 選任する監査公認会計士等の名称 OAG監査法人
  ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ
 (2)異動の年月日
  2019年5月30日(第38回定時株主総会開催予定日)
 (3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
  2018年5月29日
 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
  該当事項はありません。
 (5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等である有限責任監査法人トーマツは、2019年5月30日開催予定の当社第38回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、OAG監査法人を新たな監査公認会計士等として選任するものであります。
監査役会がOAG監査法人を監査公認会計士等の候補者とした理由は、現任監査公認会計士等の在任期間が長期に渡ったことから、新たな視点での監査を期待することに加え、国内法人の監査に特化していることにより、当社の事業規模に適した効果的かつ効率的な監査対応が可能であること、並びに監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任であると判断したためであります。
 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。