売上高
個別
- 2009年2月20日
- 1163億8400万
- 2010年2月20日 +1.15%
- 1177億2099万
- 2011年2月20日 +0.13%
- 1178億7136万
- 2012年2月20日 +1.65%
- 1198億1436万
- 2013年2月20日 +2.28%
- 1225億4633万
- 2014年2月20日 +4.19%
- 1276億7612万
- 2015年2月20日 +0.67%
- 1285億2600万
- 2016年2月20日 +3.33%
- 1328億1000万
- 2017年2月20日 +2.61%
- 1362億7300万
- 2018年2月20日 +0.76%
- 1373億900万
- 2019年2月20日 +0.62%
- 1381億6700万
- 2020年2月20日 +3.46%
- 1429億5400万
- 2021年2月20日 +11.52%
- 1594億1800万
- 2022年2月20日 +2.26%
- 1630億1600万
- 2023年2月20日 +3.99%
- 1695億2400万
- 2024年2月20日 +4.52%
- 1771億8800万
- 2025年2月20日 +4.96%
- 1859億7400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2025/05/14 10:08
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2025/05/14 10:08
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。 - #3 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2025/05/14 10:08
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報前事業年度(自 2023年2月21日至 2024年2月20日) 当事業年度(自 2024年2月21日至 2025年2月20日) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 177,188 185,974
収益を理解するための基礎となる情報は、第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)7.収益及び費用の計上基準に記載のとおりであります。 - #4 売上高、地域ごとの情報
- (1) 売上高2025/05/14 10:08
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2025/05/14 10:08
当社は、全国各地への標準化された店舗の積極的な出店などによる売上の拡大と効率的な経営による収益性の向上を目指しているため、売上高と経常利益を重視しております。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 店舗運営におきましては、本部への業務集約によるスーパーインテンデント(複数店管理店長)制度の拡大や最適な人員配置を目的とした応援パート制度や多店舗パート制度の拡大を進めてまいりました。また、アウトソーシング費用の削減や商品の配送方法の見直しなどに取り組むことで、経費の抑制に努めてまいりました。2025/05/14 10:08
この結果、当期の売上高は1,859億7千4百万円(前期比5.0%増)となりました。利益面では、売上高が増加したことによる売上総利益の増加により、営業利益は121億8千万円(前期比2.1%増)となりましたが、営業外収益の為替差益が減少したことにより、経常利益は126億5千1百万円(前期比0.5%増)、当期純利益は81億9千5百万円(前期比0.1%減)となりました。
②キャッシュ・フローの状況 - #7 製品及びサービスごとの情報
- 1.製品及びサービスごとの情報2025/05/14 10:08
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
- ※1 顧客との契約から生じる収益2025/05/14 10:08
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。