臨時報告書

【提出】
2019/04/05 15:39
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
平成31年4月5日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社及び当社グループが保有する固定資産において「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、その収益性などを測定した結果、平成31年2月期の連結財務諸表及び個別財務諸表へ減損損失を特別損失として計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、平成31年2月期の連結財務諸表へ1,940,830千円、個別財務諸表へ1,910,660千円の減損損失を特別損失として計上いたします。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
平成31年4月5日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社及び当社グループが保有する固定資産において「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、その収益性などを測定した結果、平成31年2月期の連結財務諸表及び個別財務諸表へ減損損失を特別損失として計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、平成31年2月期の連結財務諸表へ1,940,830千円、個別財務諸表へ1,910,660千円の減損損失を特別損失として計上いたします。
以 上