臨時報告書
- 【提出】
- 2019/05/31 16:25
- 【資料】
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提出理由
2019年5月30日開催の当社第29期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年5月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
監査役設置会社から監査等委員会設置会社に移行することに必要な規定の新設、削除及び変更を行うものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に藤原克治、青野友弘、光本泰佳、新田真三の4名を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役に塚本陽二、平田修、廣瀨方利の3名を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査等委員である取締役1名選任の件
補欠監査等委員である取締役に稲田英一郎の1名を選任するものであります。
第5号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)への報酬として年額2億万円以内とするものであります。
第6号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額決定の件
監査等委員である取締役への報酬として年額3千万円以内とするものであります。
第7号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
譲渡制限付株式の付与を取締役(監査等委員である取締役を除く。)への報酬として年額3千万円以内にし、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬枠を「基本報酬」、「賞与」、「譲渡制限付株式報酬」の合計で年間2億円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年5月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
監査役設置会社から監査等委員会設置会社に移行することに必要な規定の新設、削除及び変更を行うものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に藤原克治、青野友弘、光本泰佳、新田真三の4名を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役に塚本陽二、平田修、廣瀨方利の3名を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査等委員である取締役1名選任の件
補欠監査等委員である取締役に稲田英一郎の1名を選任するものであります。
第5号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)への報酬として年額2億万円以内とするものであります。
第6号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額決定の件
監査等委員である取締役への報酬として年額3千万円以内とするものであります。
第7号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
譲渡制限付株式の付与を取締役(監査等委員である取締役を除く。)への報酬として年額3千万円以内にし、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬枠を「基本報酬」、「賞与」、「譲渡制限付株式報酬」の合計で年間2億円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 249,295 | 11,340 | 0 | (注)1 | 可決 94.44 |
第2号議案 藤原 克治 青野 友弘 光本 泰佳 新田 真三 | 249,416 249,517 249,416 249,392 | 11,224 11,123 11,224 11,248 | 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 94.49 可決 94.53 可決 94.49 可決 94.48 |
第3号議案 塚本 陽二 平田 修 廣瀨 方利 | 249,898 249,835 249,929 | 10,742 10,805 10,711 | 0 0 0 | (注)2 | 可決 94.67 可決 94.65 可決 94.68 |
第4号議案 稲田 英一郎 | 249,458 | 11,182 | 0 | (注)2 | 可決 94.50 |
第5号議案 | 249,250 | 11,390 | 0 | (注)3 | 可決 94.43 |
第6号議案 | 247,667 | 12,973 | 0 | (注)3 | 可決 93.83 |
第7号議案 | 248,476 | 12,164 | 0 | (注)3 | 可決 94.13 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上