7616 コロワイド

7616
2024/04/22
時価
1871億円
PER 予
165.2倍
2010年以降
赤字-383.02倍
(2010-2023年)
PBR
4.16倍
2010年以降
1.47-15.99倍
(2010-2023年)
配当 予
0.23%
ROE 予
2.52%
ROA 予
0.43%
資料
Link
CSV,JSON

売上収益 - ㈱レインズインターナショナル

【期間】

連結

2018年9月30日
541億3000万
2019年9月30日 -0.16%
540億4500万
2020年9月30日 -50.62%
266億9000万
2021年9月30日 -15.53%
225億4500万
2022年9月30日 +79.64%
404億9900万
2023年9月30日 +18.84%
481億3100万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
売上収益53,37460,772
売上原価23,62425,875
(注)売上総利益から事業利益への調整表
2023/11/14 15:46
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
売上収益5,9104,656118,015
売上原価45,97150,296
(注)売上総利益から事業利益への調整表
2023/11/14 15:46
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
ワールドピーコム㈱における外食事業向けセルフ・オーダー・トータル・システム事業は、第1四半期連結会計期間に、㈱impact・eへ事業譲渡しております。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。
2023/11/14 15:46
#4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
収益の分解
当社グループは、収益を主要な財・サービスの種類別により分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上収益との関係は、以下の通りであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/14 15:46
#5 注記事項-社債、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、第70回無担保社債3,000百万円(利率0.55%、償還期限2029年9月28日)を発行しております。
㈱レインズインターナショナルは、第16回無担保社債800百万円(利率0.57%、償還期限2029年8月31日)を発行しております。
償還された社債の累計額は44銘柄計6,239百万円です。
2023/11/14 15:46
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは業績のV字回復を目指すと共に、中長期的な企業価値の向上を展望し、中期経営計画「COLOWIDE Vision 2030」を作成、これに基づき事業推進に努めております。
国内の外食事業につきましては、コロナ禍で変化した生活様式に適応すべく、牛角及びその派生業態、焼肉カルビ大将、大戸屋ごはん処等のレストラン業態を郊外・ロードサイド中心に出店を進め、コロナ禍期間における直営店純減分の回復を図っております。加えて経年劣化した店舗の改装やリロケーション、業態転換等を進めることで、既存店の売上収益の底上げや収益性の回復を行っております。
営業施策と致しましては、集客力の土台となるグランドメニューの改定により、主力商品の価値を高めつつ原価上昇への対応を進めました。人気アニメ等とのコラボレーションによる家族客への訴求に加え、新たな顧客の開拓に向けてバーチャルYouTuberを使ったキャンペーン企画を実施し、更にブランドイメージ向上を兼ねたタレント起用によるPRも積極的に進めております。また8月にはグループ過去最大規模でのビール祭りを開催し、多くのお客様にご来店頂く機会を創出致しました。
2023/11/14 15:46