- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) | | 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) |
売上収益 | | 53,374 | | 60,772 |
売上原価 | | 23,624 | | 25,875 |
(注)売上総利益から事業利益への調整表
2023/11/14 15:46- #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) |
売上収益 | 5,9 | 104,656 | | 118,015 |
売上原価 | | 45,971 | | 50,296 |
(注)売上総利益から事業利益への調整表
2023/11/14 15:46- #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
ワールドピーコム㈱における外食事業向けセルフ・オーダー・トータル・システム事業は、第1四半期連結会計期間に、㈱impact・eへ事業譲渡しております。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。
2023/11/14 15:46- #4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
収益の分解
当社グループは、収益を主要な財・サービスの種類別により分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上収益との関係は、以下の通りであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/14 15:46- #5 注記事項-社債、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、第70回無担保社債3,000百万円(利率0.55%、償還期限2029年9月28日)を発行しております。
㈱レインズインターナショナルは、第16回無担保社債800百万円(利率0.57%、償還期限2029年8月31日)を発行しております。
償還された社債の累計額は44銘柄計6,239百万円です。
2023/11/14 15:46- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは業績のV字回復を目指すと共に、中長期的な企業価値の向上を展望し、中期経営計画「COLOWIDE Vision 2030」を作成、これに基づき事業推進に努めております。
国内の外食事業につきましては、コロナ禍で変化した生活様式に適応すべく、牛角及びその派生業態、焼肉カルビ大将、大戸屋ごはん処等のレストラン業態を郊外・ロードサイド中心に出店を進め、コロナ禍期間における直営店純減分の回復を図っております。加えて経年劣化した店舗の改装やリロケーション、業態転換等を進めることで、既存店の売上収益の底上げや収益性の回復を行っております。
営業施策と致しましては、集客力の土台となるグランドメニューの改定により、主力商品の価値を高めつつ原価上昇への対応を進めました。人気アニメ等とのコラボレーションによる家族客への訴求に加え、新たな顧客の開拓に向けてバーチャルYouTuberを使ったキャンペーン企画を実施し、更にブランドイメージ向上を兼ねたタレント起用によるPRも積極的に進めております。また8月にはグループ過去最大規模でのビール祭りを開催し、多くのお客様にご来店頂く機会を創出致しました。
2023/11/14 15:46