買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 128億9000万
- 2010年2月28日 -11.38%
- 114億2300万
- 2011年2月28日 +13.93%
- 130億1400万
- 2012年2月29日 +5.74%
- 137億6100万
- 2013年2月28日 -18.84%
- 111億6900万
- 2014年2月28日 -12.92%
- 97億2600万
- 2015年2月28日 +106.37%
- 200億7200万
- 2016年2月29日 +459.11%
- 1122億2500万
- 2017年2月28日 -1.24%
- 1108億3400万
- 2018年2月28日 +6.62%
- 1181億7400万
- 2019年2月28日 +4.43%
- 1234億800万
- 2020年2月29日 +4.85%
- 1293億9700万
- 2021年2月28日 -1.48%
- 1274億8600万
- 2022年2月28日 -1.42%
- 1256億8100万
- 2023年2月28日 +33.95%
- 1683億5000万
個別
- 2009年2月28日
- 33億8500万
- 2010年2月28日 -26%
- 25億500万
- 2011年2月28日 -23.87%
- 19億700万
- 2012年2月29日 -5.82%
- 17億9600万
- 2013年2月28日 -19.65%
- 14億4300万
- 2014年2月28日 +8.52%
- 15億6600万
- 2015年2月28日 +2.43%
- 16億400万
- 2016年2月29日 +999.99%
- 970億500万
- 2017年2月28日 +3.25%
- 1001億6000万
- 2018年2月28日 +5.97%
- 1061億3700万
- 2019年2月28日 +2.73%
- 1090億3400万
- 2020年2月29日 +3.75%
- 1131億1900万
- 2021年2月28日 -5.63%
- 1067億5600万
- 2022年2月28日 -4.99%
- 1014億2700万
- 2023年2月28日 +8.65%
- 1102億200万
有報情報
- #1 注記事項－初度適用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (f) 営業債務2023/05/25 14:12
日本基準では区分掲記していた「買掛金」「未払金」及び、流動負債の「その他」に含めていた加盟店借勘定等については、IFRSでは「営業債務及びその他の債務」に振替えて表示しております。
(g) 預り金 - #2 注記事項－営業債務及びその他の債務、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 営業債務及びその他の債務の内訳は以下のとおりであります。2023/05/25 14:12
(単位:百万円) 区分 移行日(2021年3月1日) 前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 買掛金 148,086 149,224 161,969 未払金 63,190 61,802 66,985 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 収益認識会計基準の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。2023/05/25 14:12
この結果、従前の会計方針と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、売掛金は29,568百万円増加し、未収入金は同額減少し、買掛金は32,123百万円増加し、未払金は同額減少しております。当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高及び営業収入は232,971百万円増加し、売上原価は264,400百万円増加し、販売費及び一般管理費は31,441百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ12百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は723百万円減少しております。
連結貸借対照表に係る勘定科目振替はキャッシュ・フローを伴わない変動であることから、連結キャッシュ・フロー計算書はその影響を控除して作成しております。科目振替により、当連結会計年度の売掛金は26,359百万円増加し、未収入金は同額減少し、買掛金は29,430百万円増加し、未払金は同額減少しております。