セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンタテインメント関連事業
連結
- 2014年8月31日
- 7億1200万
- 2015年8月31日 -2.81%
- 6億9200万
- 2016年8月31日 -0.87%
- 6億8600万
- 2017年8月31日 +3.21%
- 7億800万
- 2018年8月31日 -7.34%
- 6億5600万
- 2019年8月31日 +5.64%
- 6億9300万
- 2020年8月31日 -3.75%
- 6億6700万
- 2021年8月31日 +1.65%
- 6億7800万
- 2022年8月31日 +53.69%
- 10億4200万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/10/13 15:12
当社グループは国内コンビニエンスストア事業、成城石井事業、エンタテインメント関連事業、金融関連事業及び海外事業を主な事業内容としており、関連する事業を法人化して、グループ経営を行っております。
したがって、当社グループはサービス内容・経済的特徴を考慮したうえで事業セグメントを集約し、「国内コンビニエンスストア事業」、「成城石井事業」、「エンタテインメント関連事業」、「金融関連事業」、「海外事業」を報告セグメントとしております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、成城石井事業の営業収益は542億69百万円(前年同期比1.0%増)、セグメント利益は58億86百万円(同6.1%減)となりました。2023/10/13 15:12
(エンタテインメント関連事業)
株式会社ローソンエンタテインメントにつきましては、チケット事業におきまして、コンサート、レジャー及び演劇などのジャンルが活況となりました。加えて各ジャンルで案件獲得及び販売強化に注力した結果、チケットの取扱高は前年同期を上回りました。音楽・映像ソフトの専門店「HMV」などの店舗における物販事業は、人流の増加に伴い売上が伸長し、コロナ禍前の水準に戻りつつあります。EC事業におきましてはアーティストグッズが売上を牽引し、引き続きコスメなどの商材領域の拡大にも取り組んでおります。なお、「HMV」を中心に、書籍・CD・DVDなどを販売する複合店「HMV&BOOKS」やレコード専門店「HMV record shop」を含め、8月末日現在の店舗数は53店舗となりました。