臨時報告書
- 【提出】
- 2014/05/29 11:44
- 【資料】
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提出理由
平成26年5月27日開催の当社第39回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年5月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金110円 総額10,989,445,170円
②剰余金の配当が効力を生ずる日
平成26年5月28日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、新浪剛史、玉塚元一、竹増貞信、郷内正勝、米澤禮子、垣内威彦、大薗恵美、京谷 裕及び 秋山咲恵の9氏を選任するものであります。
第3号議案 当社の取締役に対するストックオプション報酬額及び内容改定の件
当社の取締役に対するストックオプション報酬額を年額3億円(うち、社外取締役分30百万円)に改定するものであります。あわせて、通常型ストックオプションを廃止するとともに、株式報酬型ストックオプションの新株予約権の目的となる株式の数を50,000株(うち、社外取締役分は5,000株)に、新株予約権の総数を500個(うち、社外取締役分は50個)に変更するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議決権を行使することができる株主の議決権の総数 997,527個
(単位:個)
(注) 各議案が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案及び第3号議案 出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 上記(3)の議決権の数に株主総会に出席した議決権の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことによりすべての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、確認ができた一部の株主を除く当日出席株主の議決権の数は、賛成、反対、棄権及び無効にかかる議決権の数には加算しておりません。
【ご参考:当日出席株主の全部の議決権行使状況を含めた合計】
(単位:個)
(注)株主総会当日に会場出口にて回収した集計用紙により確認された、当日出席株主の全部の議決権行使状況を含めた集計結果であります。会社法上の採決とは集計方法が異なるため、「ご参考」として表示しております。なお、集計用紙の提出がなかった株主の議決権行使状況については、全議案に賛成として取り扱う旨を説明のうえ、「賛成」として集計しております。
以上
平成26年5月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金110円 総額10,989,445,170円
②剰余金の配当が効力を生ずる日
平成26年5月28日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、新浪剛史、玉塚元一、竹増貞信、郷内正勝、米澤禮子、垣内威彦、大薗恵美、京谷 裕及び 秋山咲恵の9氏を選任するものであります。
第3号議案 当社の取締役に対するストックオプション報酬額及び内容改定の件
当社の取締役に対するストックオプション報酬額を年額3億円(うち、社外取締役分30百万円)に改定するものであります。あわせて、通常型ストックオプションを廃止するとともに、株式報酬型ストックオプションの新株予約権の目的となる株式の数を50,000株(うち、社外取締役分は5,000株)に、新株予約権の総数を500個(うち、社外取締役分は50個)に変更するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議決権を行使することができる株主の議決権の総数 997,527個
(単位:個)
決議事項 | 出席株主が行使した議決権の数 | 賛成数 | 反対数 | 棄権数 無効数 | 賛成率 (%) | 決議結果 | |
第1号議案 | 852,140 | 846,809 | 168 | 878 | 99.37% | 可決 | |
第2号議案 | |||||||
新浪剛史 | 852,139 | 833,190 | 13,627 | 1,037 | 97.78% | 可決 | |
玉塚元一 | 852,139 | 835,921 | 9,513 | 2,420 | 98.10% | 可決 | |
竹増貞信 | 852,139 | 822,240 | 23,194 | 2,420 | 96.49% | 可決 | |
郷内正勝 | 852,139 | 822,301 | 23,133 | 2,420 | 96.50% | 可決 | |
米澤禮子 | 852,138 | 838,962 | 8,011 | 880 | 98.45% | 可決 | |
垣内威彦 | 852,137 | 748,205 | 98,610 | 1,037 | 87.80% | 可決 | |
大薗恵美 | 852,139 | 841,570 | 5,404 | 880 | 98.76% | 可決 | |
京谷 裕 | 852,137 | 748,380 | 98,435 | 1,037 | 87.82% | 可決 | |
秋山咲恵 | 852,139 | 842,783 | 4,191 | 880 | 98.90% | 可決 | |
第3号議案 | 852,135 | 613,752 | 233,220 | 878 | 72.03% | 可決 |
(注) 各議案が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案及び第3号議案 出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 上記(3)の議決権の数に株主総会に出席した議決権の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことによりすべての議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、確認ができた一部の株主を除く当日出席株主の議決権の数は、賛成、反対、棄権及び無効にかかる議決権の数には加算しておりません。
【ご参考:当日出席株主の全部の議決権行使状況を含めた合計】
(単位:個)
決議事項 | 出席株主が行使した議決権の数 | 賛成数 | 反対数 | 棄権数 無効数 | 賛成率 (%) | 決議結果 | |
第1号議案 | 852,140 | 851,077 | 179 | 884 | 99.88% | 可決 | |
第2号議案 | |||||||
新浪剛史 | 852,139 | 837,459 | 13,641 | 1,039 | 98.28% | 可決 | |
玉塚元一 | 852,139 | 840,177 | 9,537 | 2,425 | 98.60% | 可決 | |
竹増貞信 | 852,139 | 826,487 | 23,224 | 2,428 | 96.99% | 可決 | |
郷内正勝 | 852,139 | 826,577 | 23,136 | 2,426 | 97.00% | 可決 | |
米澤禮子 | 852,138 | 843,181 | 8,066 | 891 | 98.95% | 可決 | |
垣内威彦 | 852,137 | 752,459 | 98,635 | 1,043 | 88.30% | 可決 | |
大薗恵美 | 852,139 | 845,820 | 5,433 | 886 | 99.26% | 可決 | |
京谷 裕 | 852,137 | 752,624 | 98,463 | 1,050 | 88.32% | 可決 | |
秋山咲恵 | 852,139 | 847,015 | 4,231 | 893 | 99.40% | 可決 | |
第3号議案 | 852,135 | 616,603 | 234,632 | 900 | 72.36% | 可決 |
(注)株主総会当日に会場出口にて回収した集計用紙により確認された、当日出席株主の全部の議決権行使状況を含めた集計結果であります。会社法上の採決とは集計方法が異なるため、「ご参考」として表示しております。なお、集計用紙の提出がなかった株主の議決権行使状況については、全議案に賛成として取り扱う旨を説明のうえ、「賛成」として集計しております。
以上