業績予想及び剰余金の配当(中間配当)予想に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年10月9日 15:00
- 【資料】
- 業績予想及び剰余金の配当(中間配当)予想に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
- 配当
勘定科目 | 自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 |
---|---|
業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
予想 | 76,740 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 84,703 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 290 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 1,728 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 350 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 1,795 |
当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -110 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 1,282 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -11.37 |
前期実績 | 132.23 |
業績予想修正の理由
2021年2月期通期の業績予想については、新型コロナウイルス感染症の拡大による業績への影響を合理的に算定することが困難であることから未定としておりましたが、2020年5月末の緊急事態宣言解除後から直近までの運営状況を鑑み、業績予想を算定いたしましたのでお知らせいたします。新型コロナウイルス感染症の影響により都心部を中心として、在宅勤務やオンライン会議等の積極的な活用による生活様式の変化に伴い、消費者の購買動向にも大きな変化が生じ、それが「ニューノーマル」という形で定着し始めております。今後についても、新型コロナウイルス感染症に起因する経済活動等の低迷により、消費者の生活防衛意識の高い状況が継続するものと想定しており、外販事業においては厳しい状況で推移する一方、業績が回復しつつあるテナント事業が牽引することを前提としております。これらにより、当事業年度の見通しについては、売上高767億40百万円、経常利益3億50百万円、当期純損失1億10百万円を見込んでおります。