2705 大戸屋 HD

2705
2024/04/18
時価
363億円
PER 予
33.59倍
2010年以降
赤字-312.2倍
(2010-2023年)
PBR
8.38倍
2010年以降
1.56-16.07倍
(2010-2023年)
配当 予
0.1%
ROE 予
24.95%
ROA 予
10.46%
資料
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CSV,JSON

業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年11月5日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2019年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想13,000
予想12,300
増減額-700
増減率-5.4%
前期実績12,736
営業利益
前回予想40
予想-190
増減額-230
増減率
前期実績107
経常利益
前回予想50
予想-180
増減額-230
増減率
前期実績134
当期純利益
前回予想10
予想-170
増減額-180
増減率
前期実績67
1株当たり当期純利益
前回予想1.38
予想
前期実績9.31
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2019年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想27,500
予想25,000
増減額-2,500
増減率-9.1%
前期実績25,729
営業利益
前回予想480
予想0
増減額-480
増減率0
前期実績414
経常利益
前回予想500
予想0
増減額-500
増減率0
前期実績463
1株当たり当期純利益
前回予想40.07
予想
前期実績7.64

業績予想修正の理由

当社は、当第2四半期連結累計期間におきましては、新たに「もうひとつの食卓」を大戸屋ごはん処のビジョンに掲げ、4月に「もうひとつの食卓」を体現するグランドメニューの改定を行う等、国内既存店売上高の回復に取り組んでまいりました。
しかしながら、主に下記の理由により売上計画が当初の予定どおりに進まなかったことにより、売上高、利益とも期初の予想を下回りました。1.4月のグランドメニュー改定による売上高が計画を下回ったこと。2.国内既存店のお客様数の回復が遅れていること。3.9月に予定していた恒例の「生さんま炭火焼定食」がさんまの不漁により販売できなかったこと。4.台風等の自然災害の影響。5.営業時間を短縮した店舗を設けた影響。6.香港におけるデモの長期化により香港事業部の売上高が計画を下回ったこと。
上記により売上計画が予定どおりに進まなかった影響で利益も計画を下回ることとなりました。
通期連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の状況を踏まえ、国内のお客様数の回復状況等を勘案し、見直しを行った結果、通期連結業績予想を修正いたしました。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成されており、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。