2736 フェスタリア HD

2736
2024/08/28
時価
18億円
PER 予
13.71倍
2010年以降
赤字-665.25倍
(2010-2023年)
PBR
1.25倍
2010年以降
0.39-3.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.33%
ROE 予
9.12%
ROA 予
1.81%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年2月28日
13億8781万
2011年2月28日 +6.65%
14億8006万
2012年2月29日 +4.91%
15億5270万
2013年2月28日 +0.72%
15億6387万
2014年2月28日 -5.31%
14億8076万
2015年2月28日 +12.2%
16億6139万
2016年2月29日 +2.05%
16億9542万
2017年2月28日 +0.28%
17億25万
2018年2月28日 +3.09%
17億5272万
2019年2月28日 +4.92%
18億3888万
2020年2月29日 +9.37%
20億1109万
2021年2月28日 -14%
17億2957万
2022年2月28日 -6.47%
16億1772万
2023年2月28日 -2.25%
15億8126万
2024年2月29日 +1.51%
16億519万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取り組みにより、売上高につきましては、第1四半期連結会計期間においては、ブライダルジュエリーの落ち込みに加え、一部の店舗で店舗スタッフが不足した影響もあり、全体的に伸び悩んだものの、第2四半期以降は、店舗スタッフが充足しつつあるなか、ブライダルジュエリーの段階的な回復に加え、催事を中心に高価格帯のファッションジュエリーが堅調に推移したため、前年同四半期に比べ74百万円(1.7%増)の増加となりました。
売上総利益は、金価格が期間平均で19.7%増加するなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したものの、機動的な価格戦略の推進により売上総利益率は同水準を確保したことから、前年同四半期比50百万円(1.8%増)増加しました。
費用面に関しては、人材の確保、定着に向けた対応を強化したことから人件費が大きく増加したことに加え、DX推進に伴う外注費や特に第1四半期においてプロモーションコストを積極的に投下したため、販売費及び一般管理費は前年同四半期比94百万円(3.5%増)増加しました。
2024/04/15 10:58