販売費及び一般管理費
連結
- 2009年11月30日
- 10億895万
- 2010年11月30日 -0.58%
- 10億312万
- 2011年11月30日 +11.18%
- 11億1532万
- 2012年11月30日 -0.02%
- 11億1504万
- 2013年11月30日 +4.73%
- 11億6783万
- 2014年11月30日 +11.76%
- 13億514万
- 2015年11月30日 +6.88%
- 13億9497万
- 2016年11月30日 -1.03%
- 13億8057万
- 2017年11月30日 +18.93%
- 16億4194万
- 2018年11月30日 -2.8%
- 15億9592万
- 2019年11月30日 +4.59%
- 16億6921万
- 2020年11月30日 -21.51%
- 13億1013万
- 2021年11月30日 -7.27%
- 12億1493万
- 2022年11月30日 +5.45%
- 12億8113万
- 2023年11月30日 +8.3%
- 13億8747万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 売上総利益は、金価格が期間平均で18.1%増加するなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したことから、売上総利益率が前年同四半期比で0.4ポイント低下したため、前年同四半期比5百万円(0.5%減)減少しました。2024/01/15 11:31
費用面に関しては、人材の確保、定着に向けた対応を強化したことから人件費が大きく増加したことに加え、DX推進に伴う外注費やプロモーションコストを継続的に投下したため、販売費及び一般管理費は前年同四半期比106百万円(8.3%増)増加しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,904百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業損失177百万円(前年同四半期営業損失65百万円)、経常損失176百万円(前年同四半期経常損失75百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失157百万円(前年同四半期純損失66百万円)となりました。