売上原価
連結
- 2022年6月30日
- 10億1100万
- 2023年6月30日 +377.15%
- 48億2400万
個別
- 2008年6月30日
- 67億1772万
- 2009年6月30日 -6.8%
- 62億6059万
- 2010年6月30日 +4.57%
- 65億4645万
- 2011年6月30日 -11.6%
- 57億8675万
- 2012年6月30日 +17.43%
- 67億9520万
- 2013年6月30日 +5.8%
- 71億8917万
- 2014年6月30日 -16.45%
- 60億684万
- 2015年6月30日 -38.59%
- 36億8863万
- 2016年6月30日 -4.73%
- 35億1418万
- 2017年6月30日 -0.67%
- 34億9052万
- 2018年6月30日 -3.78%
- 33億5871万
- 2019年6月30日 -14.11%
- 28億8463万
- 2020年6月30日 -28.03%
- 20億7600万
- 2021年6月30日 -69.32%
- 6億3700万
- 2022年6月30日 +0.16%
- 6億3800万
- 2023年6月30日 +67.08%
- 10億6600万
有報情報
- #1 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細書】2023/09/29 14:26
- #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により算定しております。正味売却価額については、主に不動産鑑定評価額に基づき算定しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローを割り引いて算出しております。2023/09/29 14:26
割引前将来キャッシュ・フローは、次年度の予算及び事業計画を基礎としており、売上原価率、人件費等を主要な仮定として織り込んでおります。新型コロナウイルス感染症の影響に関しては、翌連結会計年度においても当該感染症の影響は一定程度残るものの徐々に回復すると仮定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの算出は、入手可能な情報に基づいた最善の見積りであると評価しております。一方で、将来の不確実性は高く、新型コロナウイルス感染症の影響は回復傾向にあるものの、一定の影響は継続すると見込まれ、また、経済環境等の変化など仮定の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。 - #3 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1.関係会社との取引高2023/09/29 14:26
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 売上高 1 百万円 11 百万円 売上原価 27 百万円 90 百万円 販売費及び一般管理費 10 百万円 5 百万円