臨時報告書

【提出】
2018/11/15 14:51
【資料】
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提出理由

当社および当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2018年11月9日(取締役会決議日)
(2) 当該事象の内容
当社で運営する2つの店舗(「アイコニック」(東京都中央区)、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ラ・メゾン」(愛知県名古屋市))について運営継続の可否を検討した結果、適切な運営環境ではないとの結論に至り、定期建物賃貸借契約の満了を機に当該2店舗(「アイコニック」最終営業日 2018年12月31日、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ラ・メゾン」同 2019年1月14日)の閉店を決定し、店舗閉鎖損失を特別損失として計上いたしました。
(3) 当該事象の損益に与える影響額
2019年3月期第2四半期の連結決算および個別決算において、店舗閉鎖損失417百万円を特別損失として計上いたしました。