2767 円谷フィールズ HD

2767
2024/04/18
時価
1156億円
PER 予
12.83倍
2010年以降
赤字-630.62倍
(2010-2023年)
PBR
2.4倍
2010年以降
0.26-3.86倍
(2010-2023年)
配当 予
2.4%
ROE 予
18.67%
ROA 予
7.67%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
8億7600万
2009年3月31日 -82.65%
1億5200万
2010年3月31日 -88.16%
1800万
2011年3月31日 +144.44%
4400万
2012年3月31日 +347.73%
1億9700万
2013年3月31日 -8.63%
1億8000万
2014年3月31日 -88.89%
2000万
2015年3月31日 -40%
1200万
2016年3月31日 +558.33%
7900万
2017年3月31日 +684.81%
6億2000万
2018年3月31日 -46.13%
3億3400万
2019年3月31日 -16.77%
2億7800万
2021年3月31日 -37.41%
1億7400万

個別

2008年3月31日
1億1600万
2009年3月31日 -87.07%
1500万
2016年3月31日 +426.67%
7900万
2017年3月31日 +684.81%
6億2000万
2018年3月31日 -45.97%
3億3500万
2019年3月31日 -2.09%
3億2800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/21 16:17
#2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
①金額の算出方法
減損損失を認識するかどうかの判定と減損損失の測定において行われる資産のグルーピングは、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位で行っており、のれんは、のれんが帰属する事業に関連する複数の資産または資産グループにのれんを加えたより大きな単位(資金生成単位)でグルーピングされています。のれんは、毎期償却されますが、減損の兆候があると認められた場合、減損損失の認識の要否を判定し、その必要があると判定された場合は、金額を測定し当該金額を控除した額を連結財務諸表に計上しています。
②重要な会計上の見積りに用いた仮定
2023/06/21 16:17