有価証券報告書-第37期(令和3年2月21日-令和4年2月20日)
有価証券関係
(有価証券関係)
1 子会社株式
市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりです。
2 減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)
純投資目的である投資株式について、307,666千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における財政状態等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当事業年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)
子会社株式について、9,999千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における財政状態等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
1 子会社株式
市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりです。
区分 | 前事業年度 (2021年2月20日) | 当事業年度 (2022年2月20日) |
子会社株式 | 50,000千円 | 40,000千円 |
合計 | 50,000千円 | 40,000千円 |
2 減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)
純投資目的である投資株式について、307,666千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における財政状態等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当事業年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)
子会社株式について、9,999千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における財政状態等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。