減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 2億7505万
- 2009年3月31日 +70.6%
- 4億6923万
- 2010年3月31日 +10.47%
- 5億1838万
- 2011年2月15日 -15.45%
- 4億3831万
- 2012年2月15日 +24.04%
- 5億4370万
- 2013年2月15日 +11.15%
- 6億433万
- 2014年2月15日 +3.92%
- 6億2803万
- 2015年2月15日 +20.97%
- 7億5973万
- 2016年2月15日 +15.7%
- 8億7900万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2016/05/13 14:29 - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2016/05/13 14:29
前連結会計年度(自 平成26年2月16日至 平成27年2月15日) 当連結会計年度(自 平成27年2月16日至 平成28年2月15日) 退職給付費用 53 百万円 74 百万円 減価償却費 722 百万円 841 百万円 地代家賃 1,941 百万円 2,287 百万円 - #3 業績等の概要
- ア.営業活動によるキャッシュ・フロー2016/05/13 14:29
当連結会計年度における営業活動による資金の獲得額は4百万円であり、前連結会計年度に比べて14億42百万円減少しました。その主な要因は、前連結会計年度に比べ、税金等調整前当期純利益が2億44百万円、新規出店などにより減価償却費が1億19百万円、その他が4億42百万円それぞれ増加、たな卸資産の増加額が2億29百万円、法人税等の支払額が2億33百万円それぞれ減少したものの、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったことによる反動などにより仕入債務の減少額が30億75百万円増加したことなどによります。
イ.投資活動によるキャッシュ・フロー - #4 財務制限条項に関する注記
- ②連結損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすることとされております。2016/05/13 14:29
③各決算期における連結の修正レバレッジ比率を10.0以下に維持することとされております。なお、修正レバレッジ比率とは、有利子負債残高から現預金残高を控除した金額を営業利益に減価償却費を加えた金額で除して算出する数値であります。
(3)平成25年1月31日付のコミットメント契約