3344 ワンダーコーポレーション

3344
2021/03/29
時価
40億円
PER 予
5.9倍
2010年以降
赤字-19.82倍
(2010-2020年)
PBR
0.55倍
2010年以降
0.27-2.84倍
(2010-2020年)
配当 予
0%
ROE 予
9.38%
ROA 予
2.32%
資料
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特別損失の発生、業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年5月15日 15:30
【資料】
特別損失の発生、業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2019年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想76,530
予想72,117
増減額-4,413
増減率-5.8%
前期実績73,139
営業利益
前回予想790
予想453
増減額-337
増減率-43%
前期実績481
経常利益
前回予想740
予想451
増減額-289
増減率-39.2%
前期実績475
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想-3,230
予想-5,159
増減額-1,929
増減率
前期実績-448
1株当たり当期純利益
前回予想-427.29
予想-695.84
前期実績-80.33

業績予想修正の理由

2019年3月期の連結業績予想につきましては、利益面においてWonderGOO事業の年末商戦における売上増に伴う利益増や、新星堂事業での不採算店舗閉鎖に伴う利益改善、WonderREX事業の店舗出店による売上伸長等により前年対比で一定の改善が見られたものの、新規事業であるフィットネス事業の第4四半期におけるFC加盟店数が当初想定分を大きく下回ったことや、エンタメ市場全体の縮小に伴うWonderGOO事業でのゲームソフトや書籍、音楽ソフトの売上高の減少及び粗利高の減少により、売上高、営業利益、経常利益の予想数値を下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益については、上記の構造改革関連費用として特別損失が発生することにより予想を下回る見通しとなりましたので、2019年3月期の連結業績予想を修正するものであります。なお、特別損失として発生する構造改革関連費用4,855百万円につきましては、親会社のRIZAPグループ株式会社では国際財務報告基準を採用しているため、営業利益段階にて計上されます。