臨時報告書
- 【提出】
- 2019/08/02 11:31
- 【資料】
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提出理由
2019年7月30日開催の当社第56回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2019年7月30日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の今後の事業展開に備え、現行定款第2条(目的)に事業目的を追加するとともに、号文の新設に伴い号数の繰り下げを行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、稲永修、中田みち、横田孝治、後藤真、室越義和、渋谷成寿、関本兼助、八尋敏行及び澤山英夫の9氏を選任する。
第3号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、監査法人A&Aパートナーズを選任する。
第4号議案 退任取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって取締役(監査等委員である取締役を除く。)を退任する山下昌利氏に対し、当社所定の基準による相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年7月30日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の今後の事業展開に備え、現行定款第2条(目的)に事業目的を追加するとともに、号文の新設に伴い号数の繰り下げを行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、稲永修、中田みち、横田孝治、後藤真、室越義和、渋谷成寿、関本兼助、八尋敏行及び澤山英夫の9氏を選任する。
第3号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、監査法人A&Aパートナーズを選任する。
第4号議案 退任取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって取締役(監査等委員である取締役を除く。)を退任する山下昌利氏に対し、当社所定の基準による相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成割合) | |
第1号議案 | 157,209 | 120 | 0 | (注)1 | 可決 | (99.41%) |
第2号議案 稲永 修 中田 みち 横田 孝治 後藤 真 室越 義和 渋谷 成寿 関本 兼助 八尋 敏行 澤山 英夫 | 156,414 156,265 156,508 156,825 156,820 156,835 156,835 156,825 156,594 | 915 1,064 821 504 509 494 494 504 735 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 | (98.91%) (98.81%) (98.97%) (99.17%) (99.16%) (99.17%) (99.17%) (99.17%) (99.02%) |
第3号議案 | 157,210 | 119 | 0 | (注)3 | 可決 | (99.41%) |
第4号議案 | 148,168 | 9,161 | 0 | (注)3 | 可決 | (93.69%) |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上