有価証券報告書-第12期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の設備投資額の内訳は次のとおりであります。
(注)1 上記金額には差入保証金および建設協力立替金を含めて記載しております。
2 「全社(共通)」は当社の設備投資額であります。
当連結会計年度の設備投資額は384,119百万円となりました。コンビニエンスストア事業においては、店舗の新設および改装を中心に273,072百万円の投資を行いました。スーパーストア事業においては、新規出店等により50,630百万円の投資を行い、百貨店事業においては、店舗改装等を実施し15,195百万円の投資を行いました。また、金融関連事業においては、株式会社セブン銀行のATMの設置等に26,070百万円の投資を行い、フードサービス事業および通信販売事業においては、それぞれ2,081百万円、1,864百万円の投資を行いました。さらに、当社においては、オムニチャネル戦略の推進に伴うシステム等に10,373百万円の投資を行いました。
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
セグメントの名称 | 当連結会計年度(百万円) |
コンビニエンスストア事業 | 273,072 |
スーパーストア事業 | 50,630 |
百貨店事業 | 15,195 |
フードサービス事業 | 2,081 |
金融関連事業 | 26,070 |
通信販売事業 | 1,864 |
その他の事業 | 4,830 |
全社(共通) | 10,373 |
合計 | 384,119 |
(注)1 上記金額には差入保証金および建設協力立替金を含めて記載しております。
2 「全社(共通)」は当社の設備投資額であります。
当連結会計年度の設備投資額は384,119百万円となりました。コンビニエンスストア事業においては、店舗の新設および改装を中心に273,072百万円の投資を行いました。スーパーストア事業においては、新規出店等により50,630百万円の投資を行い、百貨店事業においては、店舗改装等を実施し15,195百万円の投資を行いました。また、金融関連事業においては、株式会社セブン銀行のATMの設置等に26,070百万円の投資を行い、フードサービス事業および通信販売事業においては、それぞれ2,081百万円、1,864百万円の投資を行いました。さらに、当社においては、オムニチャネル戦略の推進に伴うシステム等に10,373百万円の投資を行いました。
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。