現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年5月15日
- 119億8067万
- 2008年5月15日 +19.54%
- 143億2152万
- 2009年5月15日 -0.7%
- 142億2170万
- 2010年5月15日 +87.6%
- 266億8000万
- 2011年5月15日 +33.37%
- 355億8300万
- 2012年5月15日 -6.95%
- 331億1100万
- 2013年5月15日 -19.7%
- 265億8900万
- 2014年5月15日 +2.76%
- 273億2300万
- 2015年5月15日 +9.61%
- 299億4900万
- 2016年5月15日 +131.45%
- 693億1700万
- 2017年5月15日 -38.7%
- 424億9200万
- 2018年5月15日 +3.84%
- 441億2400万
- 2019年5月15日 -0.96%
- 437億
- 2020年5月15日 +30.29%
- 569億3500万
- 2021年5月15日 +104.44%
- 1163億9800万
- 2022年5月15日 +9.02%
- 1268億9200万
- 2023年5月15日 -37.81%
- 789億1600万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/08/10 16:36
前連結会計年度(自 2021年5月16日至 2022年5月15日) 当連結会計年度(自 2022年5月16日至 2023年5月15日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △133 △133 現金及び現金同等物 126,892 78,916 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (2)キャッシュ・フロー2023/08/10 16:36
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末が金融機関の休業日であった影響により、前連結会計年度末に比べて479億76百万円減少し、789億16百万円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。