減価償却費
連結
- 2008年5月15日
- 24億1595万
- 2009年5月15日 +2.66%
- 24億8022万
- 2010年5月15日 -1.86%
- 24億3400万
- 2011年5月15日 -7.11%
- 22億6100万
- 2012年5月15日 -1.15%
- 22億3500万
- 2013年5月15日 -1.97%
- 21億9100万
- 2014年5月15日 +26.29%
- 27億6700万
- 2015年5月15日 +23.78%
- 34億2500万
- 2016年5月15日 +33.96%
- 45億8800万
- 2017年5月15日 +14.41%
- 52億4900万
- 2018年5月15日 +17.64%
- 61億7500万
- 2019年5月15日 +23.19%
- 76億700万
- 2020年5月15日 +2.76%
- 78億1700万
- 2021年5月15日 +15.03%
- 89億9200万
- 2022年5月15日 +15.07%
- 103億4700万
- 2023年5月15日 +18.33%
- 122億4400万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2023/08/10 16:36 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/08/10 16:36
営業活動の結果獲得した資金は、8億4百万円(前年同期比97.8%減)となりました。これはおもに、税金等調整前当期純利益が434億55百万円となったことと、減価償却費122億44百万円、前連結会計年度末が金融機関の休業日であった影響による売上債権の減少52億21百万円等のプラス要因に対し、前連結会計年度末が金融機関の休業日であった影響による仕入債務の減少474億82百万円、棚卸資産の増加83億6百万円、法人税等の支払額109億7百万円等のマイナス要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)