セグメント利益 - 丸亀製麺
連結
- 2018年6月30日
- 34億1700万
- 2019年6月30日 +1.73%
- 34億7600万
- 2020年6月30日
- -20億9500万
- 2021年6月30日
- 30億1300万
- 2022年6月30日 +27.85%
- 38億5200万
- 2023年6月30日 +21.39%
- 46億7600万
有報情報
- #1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
従来「丸亀製麺」および「海外事業」を報告セグメントとしておりましたが、今後の事業展開を勘案し、当第1四半期連結会計期間より従来「その他」としていた全ての事業セグメントを集約し「国内その他」として報告セグメントとしております。この変更により、報告セグメントは「丸亀製麺」、「国内その他」および「海外事業」となります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。2023/08/14 13:18 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。2023/08/14 13:18
2.セグメント利益の調整額△2,159百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/08/14 13:18
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)丸亀製麺 国内その他 海外事業 合計 日本 25,289 5,832 87 31,208 香港 - - 9,467 9,467 その他 - - 3,141 3,141 合計 25,289 5,832 12,695 43,816
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境において当社グループは、国内では訴求力の高い商品開発、店舗設計と来店動機の訴求に取り組みました。海外ではMarugame Udonを中心に出店したことに加えて、収益改善にも取り組みました。2023/08/14 13:18
これらの結果、本格讃岐うどん専門店の丸亀製麺、国内その他、海外事業の全セグメントで増収となり、売上収益は526億64百万円(前年同期比20.2%増)と、四半期連結会計期間で過去最高となりました。
利益面では、国内外で原材料、人件費、水道光熱費の上昇が続きましたが、増収で吸収し、全セグメントで増益となりました。調整額が増加したものの、事業利益(注1)は39億5百万円(前年同期比37.2%増)と大幅な増益となり、こちらも四半期連結会計期間で過去最高となりました。