3399 丸千代山岡家

3399
2024/04/18
時価
405億円
PER 予
25.16倍
2010年以降
赤字-245.9倍
(2010-2024年)
PBR
10.23倍
2010年以降
0.44-7.19倍
(2010-2024年)
配当 予
0.06%
ROE 予
40.66%
ROA 予
14.08%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

個別

2009年1月31日
1830万
2010年1月31日 -83.65%
299万
2011年1月31日 +999.99%
5777万
2012年1月31日 +145.66%
1億4192万
2013年1月31日 -65.48%
4899万
2014年1月31日 +421.95%
2億5572万
2015年1月31日 -92.27%
1976万
2016年1月31日 +4.77%
2070万
2017年1月31日 +534.92%
1億3144万
2018年1月31日 +48.58%
1億9529万
2019年1月31日 +31.4%
2億5662万
2020年1月31日 -44.78%
1億4170万
2021年1月31日 -19.61%
1億1391万
2022年1月31日 +66.34%
1億8948万
2023年1月31日 -60.27%
7528万
2024年1月31日 -80.37%
1477万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載しておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
2023/04/28 11:28
#2 事業等のリスク
(4) 固定資産の減損に係る会計基準の適用について
当社は、店舗設備を原則自社保有しております。今後、店舗の営業損益に悪化が見られ短期的には回復が見込まれない場合、固定資産の減損に係る会計基準が適用されることにより減損損失が計上され、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 自然災害等について
2023/04/28 11:28
#3 有形固定資産等明細表(連結)
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
2023/04/28 11:28
#4 減損損失に関する注記
※6 減損損失
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日)
2023/04/28 11:28
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により得られた資金は、1,361,024千円(前年同期比40.4%増)となりました。これは主に、税引前当期純利益647,741千円に対して減価償却費が432,533千円、減損損失が75,281千円、助成金の受取額が131,403千円、その他の流動負債の増加額が546,100千円となりましたが、法人税等の支払額が299,015千円となったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/04/28 11:28
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
減損損失75,281千円
有形固定資産4,031,888千円
無形固定資産46,706千円
長期前払費用66,641千円
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位である店舗単位によって資産のグルーピングを行っております。また、賃貸資産については、物件ごとにグルーピングを行っております。資産グループの収益性の低下により減損の兆候があると認められた場合には、回収可能価額と帳簿価額を比較し減損損失の要否を判定しており、減損損失を認識すべきであると判定した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上しております。
2023/04/28 11:28