減損損失
個別
- 2009年1月31日
- 1830万
- 2010年1月31日 -83.65%
- 299万
- 2011年1月31日 +999.99%
- 5777万
- 2012年1月31日 +145.66%
- 1億4192万
- 2013年1月31日 -65.48%
- 4899万
- 2014年1月31日 +421.95%
- 2億5572万
- 2015年1月31日 -92.27%
- 1976万
- 2016年1月31日 +4.77%
- 2070万
- 2017年1月31日 +534.92%
- 1億3144万
- 2018年1月31日 +48.58%
- 1億9529万
- 2019年1月31日 +31.4%
- 2億5662万
- 2020年1月31日 -44.78%
- 1億4170万
- 2021年1月31日 -19.61%
- 1億1391万
- 2022年1月31日 +66.34%
- 1億8948万
- 2023年1月31日 -60.27%
- 7528万
- 2024年1月31日 -80.37%
- 1477万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載しておりません。2023/04/28 11:28
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日) - #2 事業等のリスク
- (4) 固定資産の減損に係る会計基準の適用について2023/04/28 11:28
当社は、店舗設備を原則自社保有しております。今後、店舗の営業損益に悪化が見られ短期的には回復が見込まれない場合、固定資産の減損に係る会計基準が適用されることにより減損損失が計上され、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 自然災害等について - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで減損損失の計上額であります。2023/04/28 11:28
- #4 減損損失に関する注記
- ※6 減損損失2023/04/28 11:28
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前事業年度(自 2021年2月1日 至 2022年1月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/04/28 11:28
当事業年度において営業活動により得られた資金は、1,361,024千円(前年同期比40.4%増)となりました。これは主に、税引前当期純利益647,741千円に対して減価償却費が432,533千円、減損損失が75,281千円、助成金の受取額が131,403千円、その他の流動負債の増加額が546,100千円となりましたが、法人税等の支払額が299,015千円となったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 1.当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/04/28 11:28
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報減損損失 75,281千円 有形固定資産 4,031,888千円 無形固定資産 46,706千円 長期前払費用 66,641千円
当社は、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位である店舗単位によって資産のグルーピングを行っております。また、賃貸資産については、物件ごとにグルーピングを行っております。資産グループの収益性の低下により減損の兆候があると認められた場合には、回収可能価額と帳簿価額を比較し減損損失の要否を判定しており、減損損失を認識すべきであると判定した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上しております。