3063 ジェイグループ HD

3063
2024/04/18
時価
76億円
PER 予
28.47倍
2010年以降
赤字-209.14倍
(2010-2024年)
PBR
4.88倍
2010年以降
0.76-43.73倍
(2010-2024年)
配当 予
0.63%
ROE 予
17.13%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年5月31日
6億9468万
2011年5月31日 -6.32%
6億5077万
2012年5月31日 +10.26%
7億1751万
2013年5月31日 +18.26%
8億4854万
2014年5月31日 +19.74%
10億1606万
2015年5月31日 +8.6%
11億339万
2016年5月31日 -2.33%
10億7769万
2017年5月31日 +7.19%
11億5518万
2018年5月31日 +2.32%
11億8199万
2019年5月31日 -1.59%
11億6319万
2020年5月31日 -74.89%
2億9213万
2021年5月31日 -1.24%
2億8849万
2022年5月31日 +107.76%
5億9939万
2023年5月31日 +43.77%
8億6176万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループは、新型コロナウイルスの感染症拡大防止対策に伴う休業・営業時間短縮の影響により、2021年2月期から3期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。これにより、金融機関と締結した金銭消費貸借契約における財務制限条項に抵触しており、当該財務制限条項が適用された場合、資金繰りに影響が生じ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。
しかしながら、事業面においては、新型コロナウイルス感染症の影響は収束しつつあり、当社グループの収益力は回復傾向にあります。今後もさらに収益を確保していくとともに、売上原価の見直しや業務効率化等による人件費や業務委託費のコスト削減に注力し、早期に経常利益を計上し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取組んでまいります。
また、資金面においては、財務制限条項に抵触しましたが、借入先の金融機関と建設的な協議をしていることから、期限の利益喪失に関わる事項を適用することなく、当該契約が継続されることを見込んでいることに加え、2022年5月11日付で発行した新株予約権により資金調達を行い、当面の資金状況は安定的に推移する見通しであります。
2023/07/14 9:03
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、新型コロナウイルスの感染症拡大防止対策に伴う休業・営業時間短縮の影響により、2021年2月期から3期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。これにより、金融機関と締結した金銭消費貸借契約における財務制限条項に抵触しており、当該財務制限条項が適用された場合、資金繰りに影響が生じ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。
しかしながら、事業面においては、新型コロナウイルス感染症の影響は収束しつつあり、当社グループの収益力は回復傾向にあります。今後もさらに収益を確保していくとともに、売上原価の見直しや業務効率化等による人件費や業務委託費のコスト削減に注力し、早期に経常利益を計上し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取組んでまいります。
また、資金面においては、財務制限条項に抵触しましたが、借入先の金融機関と建設的な協議をしていることから、期限の利益喪失に関わる事項を適用することなく、当該契約が継続されることを見込んでいることに加え、2022年5月11日付で発行した新株予約権により資金調達を行い、当面の資金状況は安定的に推移する見通しであります。
2023/07/14 9:03