敷金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年12月31日
- 150億6400万
- 2015年12月31日 -0.28%
- 150億2200万
- 2016年12月31日 +0.09%
- 150億3600万
- 2017年12月31日 +1.42%
- 152億5000万
- 2018年12月31日 +0.92%
- 153億9000万
- 2019年12月31日 +4.48%
- 160億7900万
- 2020年12月31日 +0.59%
- 161億7400万
- 2021年12月31日 -3.41%
- 156億2200万
- 2022年12月31日 -0.77%
- 155億100万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (8)不動産の賃借2023/03/31 10:53
当社グループの店舗の多くは、土地及び建物を第三者から賃借しており、敷金や保証金を賃貸人に対して差入れております。賃貸人に係る与信調査及び与信管理は行っておりますが、予期せぬ賃貸人の破産等が発生した場合は、当該敷金や保証金が回収不能となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、既存店舗の賃貸借の更新時において交渉が不調となった場合に閉店となる可能性や不動産の賃借に係る費用が増加する可能性があり、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 - #2 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/03/31 10:53
(注1)敷金・保証金の公正価値については、注記「34.金融商品」をご参照ください。前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 貸付金 0 - 敷金・保証金(注1) 22,991 22,484 その他 26 25
(注2)連結財政状態計算書では、損失評価引当金控除後の金額で表示しております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの営業債権は、主としてクレジットカード会社、QR決済会社、フードデリバリーサービス会社等に対するものであり、発生日の翌月に回収されます。2023/03/31 10:53
当社グループは大部分の店舗につき賃貸借契約に基づく賃借を行っており、敷金及び保証金は、取引開始時に信用判定を行うとともに、契約更新時その他適宜契約先の信用状況の把握に努めておりますが取引先の信用リスクに晒されております。デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんど認識しておりません。
なお、当社グループは、単独の相手先又はその相手先が所属するグループについて、過度に集中した信用リスクを有しておりません。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/03/31 10:53
(単位:百万円) 無形資産の取得による支出 △1,014 △2,441 敷金及び保証金の差入による支出 △460 △241 敷金及び保証金の回収による収入 1,605 711 その他 △903 △289