投資その他の資産
連結
- 2009年3月31日
- 160億3400万
- 2010年3月31日 +5.5%
- 169億1600万
- 2010年12月31日 +51.69%
- 256億6000万
- 2011年3月31日 +2.87%
- 263億9600万
- 2011年6月30日 +0.4%
- 265億200万
- 2011年9月30日 -0.31%
- 264億2000万
- 2011年12月31日 +1.88%
- 269億1700万
- 2012年3月31日 -1.46%
- 265億2300万
- 2012年6月30日 -0.56%
- 263億7500万
- 2012年9月30日 +1.65%
- 268億900万
- 2012年12月31日 +5.17%
- 281億9400万
- 2013年3月31日 +0.65%
- 283億7700万
- 2013年6月30日 +0.58%
- 285億4200万
- 2013年9月30日 +1.77%
- 290億4700万
- 2013年12月31日 +3.39%
- 300億3300万
- 2014年3月31日 +1.18%
- 303億8700万
- 2014年6月30日 -1.44%
- 299億5000万
- 2014年9月30日 -1.09%
- 296億2300万
- 2014年12月31日 -1.19%
- 292億7100万
- 2015年3月31日 -2.28%
- 286億400万
- 2015年6月30日 -1.02%
- 283億1300万
- 2015年9月30日 -1.01%
- 280億2600万
- 2015年12月31日 -1.31%
- 276億6000万
- 2016年3月31日 -1.39%
- 272億7600万
- 2016年6月30日 -0.34%
- 271億8300万
- 2016年9月30日 -0.19%
- 271億3200万
- 2016年12月31日 +0.17%
- 271億7700万
- 2017年3月31日 +0.41%
- 272億8800万
- 2017年6月30日 +0.16%
- 273億3300万
- 2017年9月30日 +2.24%
- 279億4400万
- 2017年12月31日 +0.52%
- 280億9000万
- 2018年3月31日 -1.42%
- 276億9100万
- 2018年6月30日 +13.63%
- 314億6500万
- 2018年9月30日 +0.01%
- 314億6900万
- 2018年12月31日 +1.48%
- 319億3400万
- 2019年3月31日 +1.17%
- 323億900万
- 2019年6月30日 +0.2%
- 323億7300万
- 2019年9月30日 +0.5%
- 325億3400万
- 2019年12月31日 -1.48%
- 320億5400万
- 2020年3月31日 -1.73%
- 314億9800万
- 2020年6月30日 -0.08%
- 314億7300万
- 2020年9月30日 +1.89%
- 320億6800万
- 2020年12月31日 +4.18%
- 334億800万
- 2021年3月31日 -2.03%
- 327億3100万
- 2021年6月30日 -0.25%
- 326億4900万
個別
- 2009年3月31日
- 396億5000万
- 2010年3月31日 +0.24%
- 397億4600万
- 2011年3月31日 +31.93%
- 524億3500万
- 2012年3月31日 +1.79%
- 533億7300万
- 2013年3月31日 +2.02%
- 544億5000万
- 2014年3月31日 +2.45%
- 557億8600万
- 2015年3月31日 -0.53%
- 554億8800万
- 2016年3月31日 -0.07%
- 554億5000万
- 2017年3月31日 +0.69%
- 558億3100万
- 2018年3月31日 +1.6%
- 567億2700万
- 2019年3月31日 -93.08%
- 39億2300万
- 2020年3月31日 +30.26%
- 51億1000万
- 2021年3月31日 +316.09%
- 212億6200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は281,095百万円(前年同期比7.9%減)となり、人件費や広告宣伝費など経費削減の取り組みや、改装投資の抑制等による経費コントロールによって収益確保に努めたものの、営業利益は7,915百万円(同13.3%減)、経常利益は9,695百万円(同11.0%減)となりました。また、株式会社マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に基づく商品仕入れの一本化、マーチャンダイジングの統一等、経営統合シナジーの早期実現への取り組みに伴って生じた商品統合関連費用を、主に第2四半期に特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,795百万円(同55.9%減)となりました。2021/02/12 15:36
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、208,119百万円となり、前連結会計年度末に比べて179百万円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金21,197百万円の減少、売掛金1,971百万円の減少、たな卸資産4,481百万円の増加、その他(未収入金他)240百万円の増加、有形固定資産1,694百万円の増加、無形固定資産14,685百万円の増加、投資その他の資産1,910百万円の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、68,249百万円となり、前連結会計年度末に比べて396百万円減少いたしました。主な要因は、買掛金1,369百万円の減少、未払法人税等2,599百万円の減少、賞与引当金916百万円の減少、その他流動負債(未払金他)2,825百万円の増加等によるものであります。