リース資産（純額）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- 9300万
- 2010年3月31日 +563.44%
- 6億1700万
- 2011年3月31日 +97.08%
- 12億1600万
- 2012年3月31日 -4.19%
- 11億6500万
- 2013年3月31日 +6.7%
- 12億4300万
- 2014年3月31日 -4.83%
- 11億8300万
- 2015年3月31日 -38.29%
- 7億3000万
- 2016年3月31日 +36.71%
- 9億9800万
- 2017年3月31日 +2.71%
- 10億2500万
- 2018年3月31日 -18.54%
- 8億3500万
- 2019年3月31日 -21.44%
- 6億5600万
- 2020年3月31日 -33.23%
- 4億3800万
- 2021年3月31日 -41.1%
- 2億5800万
個別
- 2010年3月31日
- 600万
- 2011年3月31日 +283.33%
- 2300万
- 2012年3月31日 -26.09%
- 1700万
- 2013年3月31日 +100%
- 3400万
- 2014年3月31日 -29.41%
- 2400万
- 2015年3月31日 -37.5%
- 1500万
- 2016年3月31日 -6.67%
- 1400万
- 2017年3月31日 -50%
- 700万
- 2018年3月31日 -42.86%
- 400万
- 2019年3月31日 -50%
- 200万
- 2020年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2021/06/29 16:04
① リース資産の内容
・建物及び構築物 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2021/06/29 16:04
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- 減損損失の内訳2021/06/29 16:04
なお、資産グループごとの回収可能価額は正味売却価額と使用価値のうち、いずれかの高い方の金額で測定しております。重要性の高い資産グループの不動産についての正味売却価額は、不動産鑑定評価額もしくは路線価に基づく評価額及び固定資産税評価額を基準とし、使用価値は将来キャッシュ・フローを5.5%で割り引いて算出しております。建物及び構築物 877百万円 リース資産(有形) 40百万円 差入保証金・敷金 171百万円
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 2 固定資産の減価償却の方法2021/06/29 16:04
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。