現金及び現金同等物の当期末残高

【期間】

連結

2007年3月31日
9498億600万
2008年3月31日 -62%
3609億6200万
2009年3月31日 +777.78%
3兆1684億
2010年3月31日 -6.58%
2兆9599億
2011年3月31日 +72.97%
5兆1197億
2012年3月31日 -20.84%
4兆526億
2013年3月31日 +16.04%
4兆7025億
2014年3月31日 +290.23%
18兆3508億
2015年3月31日 +35.82%
24兆9242億
2016年3月31日 +17.47%
29兆2790億
2017年3月31日 +29.31%
37兆8613億
2018年3月31日 -0.07%
37兆8344億
2019年3月31日 +9.57%
41兆4568億
2020年3月31日 -9.42%
37兆5536億
2021年3月31日 +18.82%
44兆6199億
2022年3月31日 +7.08%
47兆7771億
2023年3月31日 +30.25%
62兆2297億

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
中央銀行預け金を除く預け金△1,247,349△1,236,447
現金及び現金同等物47,777,15362,229,787
2023/06/16 13:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加等により6兆9,832億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得・売却・償還等の結果6兆5,993億円の収入となり、財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付借入れによる収入等により480億円の収入となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、62兆2,297億円となりました。
外貨につきましては、対顧預金の獲得に加え、市場調達等により十分な流動性を確保しております。
2023/06/16 13:09