減損損失 - リテール・事業法人部門

【期間】

連結

2019年9月30日
19億8500万
2020年9月30日 -98.69%
2600万
2021年9月30日 +999.99%
4億9300万
2022年9月30日 +17.24%
5億7800万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/29 13:11
#2 事業の内容
当中間連結会計期間における主な関係会社の異動は以下のとおりであります。
(リテール・事業法人部門)
「みずほフィナンシャルグループ」(以下「当グループ」という)は、当行がLINE Financial株式会社との共同出資により設立したLINE Bank設立準備株式会社を2023年9月29日に清算結了いたしました。
2023/11/29 13:11
#3 収益認識関係、中間連結財務諸表(連結)
2.収益認識会計基準の対象外となる契約による収益です。
3.上記の表に記載されている収益認識会計基準の対象となる契約による収益に関しては、主に「リテール・事業法人部門」、「コーポレート&インベストメントバンキング部門」、「グローバルコーポレート&インベストメントバンキング部門」から発生しております。
(2) 契約資産及び契約負債の残高等
2023/11/29 13:11
#4 報告セグメントの概要(連結)
みずほフィナンシャルグループ(以下、当グループ)は、持株会社の下で銀行・信託・証券を一体的に運営する当グループの特長と優位性を活かし、お客さまのニーズに即した最高の金融サービスを迅速に提供していくため、顧客セグメント別のカンパニー制を導入しております。
当行グループは、顧客セグメントに応じた「リテール・事業法人部門(RB部門)」「コーポレート&インベストメントバンキング部門(CIB部門)」「グローバルコーポレート&インベストメントバンキング部門(GCIB部門)」「グローバルマーケッツ部門(GM部門)」「アセットマネジメント部門(AM部門)」の5つの部門に分類して記載しております。
なお、それぞれの担当する事業内容は以下の通りです。
2023/11/29 13:11
#5 特別損失の注記
※4.特別損失は、次の通りであります。
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
固定資産処分損3,720百万円950百万円
減損損失2,216百万円294百万円
2023/11/29 13:11
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
比較
金額(億円)
業務粗利益+ETF関係損益業務純益+ETF関係損益固定資産
リテール・事業法人部門155139322
コーポレート&インベストメントバンキング部門199171△19
* 業務純益は、一般貸倒引当金繰入前の計数であります。
[財政状態の分析]
2023/11/29 13:11