金銭の信託
連結
- 2014年9月30日
- 27億7900万
- 2015年9月30日 +15.87%
- 32億2000万
- 2016年9月30日 -1.61%
- 31億6800万
- 2017年9月30日 -1.89%
- 31億800万
- 2018年9月30日 -83.82%
- 5億300万
- 2019年9月30日 ±0%
- 5億300万
- 2020年9月30日 ±0%
- 5億300万
- 2021年9月30日 ±0%
- 5億300万
- 2022年9月30日 +0.4%
- 5億500万
- 2023年9月30日 ±0%
- 5億500万
個別
- 2014年9月30日
- 27億7800万
- 2015年9月30日 +15.91%
- 32億2000万
- 2016年9月30日 -1.65%
- 31億6700万
- 2017年9月30日 -1.86%
- 31億800万
- 2018年9月30日 -83.82%
- 5億300万
- 2019年9月30日 ±0%
- 5億300万
- 2020年9月30日 ±0%
- 5億300万
- 2021年9月30日 ±0%
- 5億300万
- 2022年9月30日 +0.4%
- 5億500万
- 2023年9月30日 ±0%
- 5億500万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。2023/11/29 13:11
(ロ) 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行っております。
(4) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 3.「相殺消去額」には内部取引金額等を記載しております。2023/11/29 13:11
4.資金調達費用は金銭の信託運用見合額を控除しております。
(2) 国内・海外別資金運用/調達の状況 - #3 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。2023/11/29 13:11
(2) 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行っております。
4.デリバティブ取引の評価基準及び評価方法 - #4 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2023/11/29 13:11
(*1) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託については、上記表には含めておりません。第24-3項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は3,214百万円、第24-9項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は31,451百万円であります。(単位:百万円) その他 740,258 3,270,284 - 4,010,542 金銭の信託 - - 4 4 有価証券
(*2) 特定取引資産・負債及び金融派生商品等に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。 - #5 金銭の信託関係、中間連結財務諸表(連結)
- 該当ありません。2023/11/29 13:11
2.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
該当ありません。