役員退職慰労引当金
連結
- 2014年9月30日
- 3億4900万
- 2015年9月30日 +10.03%
- 3億8400万
- 2016年9月30日 +4.17%
- 4億
- 2017年9月30日 +5%
- 4億2000万
- 2018年9月30日 -2.62%
- 4億900万
- 2019年9月30日 -0.24%
- 4億800万
- 2020年9月30日 -25%
- 3億600万
- 2021年9月30日 -26.47%
- 2億2500万
- 2022年9月30日 +18.67%
- 2億6700万
- 2023年9月30日 +4.49%
- 2億7900万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 変動報酬引当金は、当行及び一部の連結子会社の役員及び常務執行役員等に対する報酬のうち変動報酬として支給する業績給及び株式報酬の支払いに備えるため、当連結会計年度の変動報酬に係る基準額に基づく支給見込額のうち、当中間連結会計期間に帰属する額を計上しております。2023/11/29 13:11
(11) 役員退職慰労引当金の計上基準
役員退職慰労引当金は、役員及び執行役員の退職により支給する退職慰労金に備えるため、内規に基づく支給見込額のうち、当中間連結会計期間末までに発生していると認められる額を計上しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 売買目的有価証券に準じた貸出債権の評価基準及び収益・費用の計上基準
貸出債権のうちトレーディング目的で保有するものについては、売買目的有価証券に準じて、取引の約定時点を基準として中間連結貸借対照表上「買入金銭債権」に計上するとともに、当該貸出債権に係る買入金銭債権の評価は、中間連結決算日の時価により行っております。また、当該貸出債権からの当中間連結会計期間中の受取利息及び売却損益等に、前連結会計年度末と当中間連結会計期間末における評価損益の増減額を加えた損益を、中間連結損益計算書上「その他業務収益」及び「その他業務費用」に計上しております。
(2023/11/29 13:11