特定取引費用

【期間】

連結

2008年3月31日
2262億4400万
2009年3月31日 -95.29%
106億4600万
2014年3月31日 -91.65%
8億8900万
2016年3月31日 +217.66%
28億2400万
2017年3月31日 -70.82%
8億2400万
2018年3月31日 -6.67%
7億6900万
2019年3月31日 +167.36%
20億5600万
2020年3月31日 +604.57%
144億8600万
2021年3月31日 -97.6%
3億4800万
2022年3月31日 +999.99%
8258億2500万
2023年3月31日 -22.26%
6420億2700万

個別

2008年3月31日
34億6700万
2014年3月31日 -83.96%
5億5600万
2016年3月31日 +310.43%
22億8200万
2017年3月31日 -65.29%
7億9200万
2018年3月31日 -28.41%
5億6700万
2019年3月31日 -33.51%
3億7700万
2020年3月31日 +114.59%
8億900万
2021年3月31日 -56.86%
3億4900万
2023年3月31日 +3.44%
3億6100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(2)特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下「特定取引目的」という)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2023/06/16 13:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(特定取引利益・その他業務利益)
特定取引利益は、海外連結子会社の特定取引費用の減少等により、前連結会計年度比689億円増加し、1,894億円となりました。また、その他業務利益は、前連結会計年度比112億円増加し、1,001億円となりました。
② 営業経費
2023/06/16 13:09
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下「特定取引目的」という)の取引については、取引の約定時点を基準とし、貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2023/06/16 13:09
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*1) 主に連結損益計算書の「特定取引収益」、「特定取引費用」、「その他業務収益」及び「その他業務費用」に含まれております。
(*2) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
2023/06/16 13:09