訂正有価証券報告書-第112期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当行及び連結子会社では、経営資源を効率的に活用することを基本方針として、現在及び将来の営業戦略に必要不可欠な分野に重点を置き、常にその必要性に見直しを加えながら設備投資を実施しております。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
銀行業務においては、店舗の新築、改修や、事務機器等の設備の更新を行った結果、当連結会計年度中の有形固定資産への設備投資額は合計で10億8千1百万円となりました。
リース業務及びその他の業務においては、当連結会計年度中の重要な設備投資はありません。
また、当連結会計年度において、銀行業務の次の重要な設備を売却しており、その内容は次のとおりであります。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
銀行業務においては、店舗の新築、改修や、事務機器等の設備の更新を行った結果、当連結会計年度中の有形固定資産への設備投資額は合計で10億8千1百万円となりました。
リース業務及びその他の業務においては、当連結会計年度中の重要な設備投資はありません。
また、当連結会計年度において、銀行業務の次の重要な設備を売却しており、その内容は次のとおりであります。
店舗名 | 所在地 | 設備の内容 | 売却時期 | 前期末帳簿価額 (百万円) | |
当行 | 旧能代支店 | 秋田県能代市 | 店舗 | 平成26年7月 平成26年10月 | 30 |