8344 山形銀行

8344
2024/04/22
時価
372億円
PER 予
26.21倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2023年)
PBR
0.26倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
1.01%
ROA 予
0.05%
資料
Link
CSV,JSON

資金運用収益

【期間】

連結

2010年9月30日
-145億4800万
2011年9月30日
-142億7100万
2012年9月30日
-137億4200万
2013年9月30日
-135億4000万
2014年9月30日
-131億8900万
2015年9月30日
-131億2200万
2016年9月30日
-124億3200万
2017年9月30日
-122億8300万
2018年9月30日 -1.49%
-124億6600万
2019年9月30日 -1.68%
-126億7600万
2020年9月30日
-120億8200万
2021年9月30日 -7.6%
-130億
2022年9月30日 -30.5%
-169億6500万
2023年9月30日
-167億6400万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△245百万円は、「銀行業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△828百万円、セグメント資産の調整額△14,976百万円、セグメント負債の調整額△14,562百万円、資金運用収益の調整額△620百万円及び資金調達費用の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2023/11/21 12:12
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と中
間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△36百万円は、「リース業」、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△922百万円、セグメント資産の調整額△15,413百万円、セグメント負債の調整額△14,695百万円、資金運用収益の調整額△804万円及び資金調達費用の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/21 12:12
#3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(17) 関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続
投資信託の解約・償還に伴う損益については、投資信託全体で集計し、期中収益分配金等含めた全体で益の場合は「資金運用収益」の「有価証券利息配当金」に計上し、全体で損の場合は「その他業務費用」に計上しております。
2023/11/21 12:12
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(国内業務部門)
資金運用収支は、資金運用収益が前第2四半期連結累計期間に比べ15億69百万円減少し、資金調達費用が同93百万円減少したため、同14億76百万円減少し、129億27百万円となりました。
役務取引等収支は、役務取引等収益が前第2四半期連結累計期間に比べ1億51百万円増加し、役務取引等費用が同0百万円減少したため、同1億51百万円増加し、27億46百万円となりました。
2023/11/21 12:12
#5 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
10.関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続
投資信託の解約・償還に伴う損益については、投資信託全体で集計し、期中収益分配金等含めた全体で益の場合は「資金運用収益」の「有価証券利息配当金」に計上し、全体で損の場合は「その他業務費用」に計上しております。
2023/11/21 12:12